スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
本メモ:『ノロワレ 参』他
どんな組み合わせだと思いつつ2冊。


『ノロワレ 参 虫おくり』甲田学人/アスキー・メディアワークス

毎度毎度この人のシリーズは、登場人物は人間出来てないわ性根ひねくれてるわ思考回路歪んでるわ器小さいわ、ストーリーはグロいわ痛いわ救いがないわ後味悪いわで、

…読んでいて大変落ち着きます。

正義感にあふれる、まっとうでまっすぐな熱い話もすごく好きなんですが、読んでて疲れるんですよ。
こっちとベクトル真逆すぎて。

それはともかく、今巻の話は2か月ほど前の山口の事件を思い起こさせました。
娯楽と刺激が人間関係しかないと、こういう状況になる確率高いんだろうな、という。
作者も意識して書いてただろうけど。


『キリスト教は邪教です! 現代語訳『アンチキクリスト』』F・W・ニーチェ/訳:適菜収/講談社

図書館をうろついてたら、哲学の棚のところで目についたので借りてきた。
とにかくすごく読みやすいです。
一般的な哲学書の翻訳の平均値は知りませんが、高尚さを求める人にとっては、まぁありがたみはないでしょうね。
別にそれを求めて借りたわけではないので、私的にはまったく問題ありません。

すがすがしいまでにキリスト教をぶった切ってるんですが、一方で仏教その他はべた褒めなのが違和感。
宗教だろうがなんだろうが、組織化されたら腐った部分が出てくるのはどこも同じだと思うんですが。

ちなみに、そんな私はほぼ無宗教です。
神社も行けば寺も行く、12月には鳥を食う、そんな一般的日本人。
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。