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本メモ:『キノの旅 17』他
まとめて。

『キノの旅 17』時雨沢恵一/アスキー・メディアワークス

分厚いです。
地方の新聞に連載されてたものが掲載されているおかげなんですが、基本的に「薄めの短編集」という印象のシリーズなので、いつもより重いです(物理)。
とはいえ、「新聞掲載分は縁がなかったと諦めるしかないか」と思っていたところなので、収録は非常にありがたい。

で、今巻で好きな話は「時計の国」。
しっとりしてすごくいい話だと思う。
そして一方で、「神のいない国」のように、人間のドタマをたくさんライフルでぶっ放す話も同じ本に載っているあたり、毎度毎度、このシリーズのバランス感覚は素晴らしいものがあると思います。
…どう考えても、トータル的に、プラスマイナスのマイナスだよね? コレ。


『バッカーノ! 1935-C』成田良悟/アスキー・メディアワークス

感想。
「フィーロが! フィーロが『カッコイイ主人公』をやってる!!」
ほとんど人外の領域にいる殺し屋に、「本気を出したら自分がてこずるほど強い」と言わしめるとか、ハードル上がりまくってますが、大丈夫ですか。
ていうかこの人、能力値高いのに、今までわりといじられキャラ扱いでしたからねぇ。
ちなみに、こんなこと言ってますが、私一番フィーロが好きです。エニスとセットで。

ところで、最後の挿絵のトランプ、発売予定はないですか。
出たら買いますが。マジで。


「電撃文庫総合目録 2013」アスキー・メディアワークス

おまけ。
上の2冊を本屋で買ったら、電撃文庫を買った人に配ってるってことだったので、せっかくなのでもらってきました。

せいぜい、巻末の既刊本案内レベルのがずらずらと載っている程度だと思ってたんですが、まさかのフルカラー。
人気シリーズの特集やら、メディアミックスの紹介やらも加わって、既刊本案内はシリーズものも各巻ごとで表紙画像付き。
むしろここまで豪華にする意味が分からん。

しかし、この既刊本リストに載ってないものはもう絶版ってことなんですかね。
昔持ってたシリーズが載ってなかったりで、微妙にさみしい気分になりましたよ。


『百鬼夜行抄 22』今市子/朝日新聞出版

今巻、律×司派の私としては、尾白と尾黒にホッシー暗殺計画を提議したい流れなんですが、どうよ。
ええい、律のヘタレめが!

どうでもいいけど、律が開の中身が違うことに気付かなかったことに違和感がありました。
身内だからさすがの律も目が曇ったってことか?
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