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雑記
久しぶりの「資料の名を借りた変な本」フェア。

『魔法・魔術』山北篤/新紀元社
『悠久なる魔術』真野隆也/新紀元社
オカルト関係の知識は昔からけっこう興味があって、なんだかんだと買い込んでるんですが(そして使わない)、FATEやったりしてたら久しぶりに欲しくなりました。

『魔法・魔術』の方は、カバラやらルーンやら錬金術やら、広く浅くって感じで、その手のラノベ(例・レンタルマギカ)を読んでると、見覚えのある単語がよく出てくるので楽しいかも。
『悠久なる魔術』は、魔術の実践法が紹介されてるんだけど、「マンドラゴラ」(引っこ抜くととんでもない声を上げるとかいうアレ)とか「栄光の手」(絞首刑になった人間の左手首)を手に入れるのは難儀だと思うなぁ。
以上流し読み。
例によって今後も活用するかは不明です。

『空想世界構築教典』宮永忠将/洋泉社
チャート式ファンタジー世界設定作成本。
私、TRPG(テーブルトークRPG)はやったことないくせに、こういうTRPG的なキャラクター・世界設定方法がけっこう好きで。
サイコロ振って、気がついたら設定が出来上がってたっていう、類型から肉付けしていくってのが好きなんです。

それはともかく、ファンタジー作る人間って、ヘタしたら普通の人間よりよっぽど歴史に詳しくないと説得力のある設定を作れないじゃないかと思いました。
争いの原因にしたって、国境だったり宗教だったり人種だったり食料だったり経済だったり、さらには複合してたりするわけで。
国の統治機構にしたって、真面目に考えてたら「国のトップが10~20代のイケメンばっか」なんて作れるわけないよね、恥ずかしくて(←本気で嫌いな設定)。


以下オマケ。せっかくなのでサイコロ振って実践。
「名無しの即興世界」(←命名用資料とかもついてるけど、まじめにやると本気で恥ずかしくなりそうなのでやらない)

舞台…天文/宗教…単一神教/政治…都市国家/社会的課題…環境破壊/拠点…都市

初っ端の舞台・天文からして難しいんですが。
海とか島とかと同列で天文。ま、SFじゃないなら「空中」ってとこか。
で、それを踏まえると、

…過去の環境汚染により、地上に暮らすことが出来なくなった人類は、現在いくつかの浮遊都市に分かれて生活している。
各々の浮遊都市のさらに上空には神のくらす神殿があり、その加護によって都市は守られている。
それぞれの都市の住人は、加護する神によって異なる能力を持っているが、自身の都市から距離が離れるごとに能力は弱くなる…

とか何とか、この辺まで考えて、「それ何てアルトネリコ?」と思いました。
うん、自分の引き出しが少ないのはよく知ってる。
コメント
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実践していただきありがとうございます
はじめまして。『空想世界構築教典』の著者で、宮永と申します。拙著のサイコロ構築を実践していただき、ありがとうございます。楽しく拝読させていただきました。

管理人様のように、一から設定の土台としてチャートを使っていただくのが大前提ですが、テーマや課題に煮詰まったときの突破口という意図もあります。

作家「主人公が村から冒険にでるきっかけが思いつかなくて……」
編集者「じゃあ●●なんてどうですか? それで行きましょうよっ!」
この、やや強引な編集者の役割に当たるのが、このチャートかな。そんな考えで練ってみたものです。一人で創作すると、あんがい煮詰まってしまうものですから。

先日には、『空想世界 幻獣創造教典』というシリーズ2冊目を、同じく洋泉社から出版させていただきました。こちらでもチャートは健在。お手にとっていただければ幸いです。
2012/03/07(水) 19:59:36 | URL | Miyanaga Tadamasa #6moyDOY6 [ 編集 ]
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